すまいるねっと練習会

ふまねっと運動を通して住民と交流し、誰でも気軽に参加し笑いあふれるつどいの場をつくることを目的に活動している「すまいるねっと」が社協事務所の会議室で練習をしていました。



「ふまねっと運動」は、高齢者の歩行機能と認知機能の改善効果が期待されている運動で、黒いマス目を踏まないようにゆっくり慎重に歩く運動です。



この日は少ない人数でしたが、すまいるねっとの皆さんは「ひな祭り」を歌いながら、楽しく練習に励んでいました。

コロナ禍により、住民の方とふれあう活動は制限されていますが、すまいるねっとの今後の活躍を期待しています。

（Hi＃05）

委員会を開催しました！

２月16日（水）に地域福祉委員会。17日（木）には、居宅介護事業等経営委員会と
あざれあ工房運営委員会をそれぞれ開催しました。
委員会では、令和４年度の社協、社協が運営する介護サービス、あざれあ工房の事業計画及び
収支予算（案）について委員の皆さんから意見や要望をいただき、有意義な委員会となりました。

今後、委員会でいただいた意見や要望等を踏まえ、令和４年度の事業計画、収支予算（案）
について理事会及び評議員会へ諮ることになっています。

K･M･D

ふれあい昼食会

社会福祉協議会では、ボランティアサービス（給食、朗読、ハートコール）を
利用している方、ボランティア活動を行っていただいている方をゆめりあに招待し、
レクやアトラクション、ボランティアさんによる手作り弁当を囲み、交流を楽しんでいただく
「ふれあい昼食会」を毎年開催していますが、
今年のふれあい昼食会は、長引く新型コロナウイルスの影響でたくさんの人が集まっての食事や交流ができないため、ふれあい昼食会 コロナ禍ver.として実施をしました。

お弁当の配達と合わせて、アトリエロカルの焼き菓子セットとあざれあ工房製品をプレゼントしました。







K･M･D